吹奏楽部の女子でフルートを吹く人は、仲良い?
について、フルートを吹く人は、さまざまな人がいるので、仲良くしていけるのか、どんな時に仲良いと思うのか、気になるところです。
フルートの楽譜で、1番2番とありますが、どっちを吹くか決める場面も多いですし。
ピッコロ担当の人が卒業する時は、次のピッコロを任される1人を決めることもあります。
そう言った中で、部活中ずっと隣で意識していく仲でもありますよね。
部外でも自然と一緒に仲良くなる場合も多いです。
みんながみんな、そうではないのですが、吹奏楽部の女子でフルートを、吹く人は仲良い?について、色々と、振り返っていきたいと思います。
同じパートの中に同じ学年のひとがいない場合は私の場合は孤独でした。
吹奏楽部の女子でフルートを吹く人は仲良い?
吹奏楽部の女子でフルートを吹く人は仲が良いかについてですが、全員ではないですが、同じ学年は特に仲良しだと思います。
吹奏楽部に入ると、団結力も強くなりますが、同じフルートパートになると、特に団結力は強くなるのだと思います。
席も隣りで、共に練習して上達したり、うまくいかないところを練習したり、教えたり教えられたり、同じ目標に向かって切磋琢磨した仲間って、貴重な存在ですよね。
吹奏楽部以外でも過ごす時間があったり、学生時代はずっとその人と過ごした印象があります。
フルートの楽譜で、1番2番を決める時も、喧嘩になったりはしませんでした。
たしかに、この曲は1番がいいな〜とか思ったこともありますが、全部の曲で2番を吹くわけではないし、2番はハモリという大切な役割があるので納得して吹けました。
「2番はより上手な人が吹けるよ。」という先輩の言葉もあったからなのか、1番を争うことはなかったです。
ピッコロを決めるときは、先輩が決めてくれたので、その時も、険悪ムードにはならずでした。
高校生の時は、人数が多すぎてフルートパートに同年代が4人いました。
内経験者が2人でしたが、やはり、経験者同士で仲良しだった記憶があります。
やはり、吹奏楽部の女子でフルートを吹く人は仲良くなるのですね。
そういう、仲良くなる環境にあるのですね。
吹奏楽部の女子でフルートを吹く人はどんな時に仲良い?
吹奏楽部の女子でフルートを吹く人はどんな時に仲良いでしょうか?
思い出してみると、数々の場面で話たり笑ったり仲良かったな〜と思います。
どんな場面で仲良いと思うかというと、まず、合奏中です。
合奏中は、さまざまな曲を演奏する中で、指揮者の指導を元に演奏していきますが、たまに指揮者が冗談を言ったり話しかけてきたりした時に、笑いあったり、楽譜のどこから吹き始めるか聞き逃した時に教えてもらったりといったやりとりをよくしていました。
合奏前後の空き時間にも雑談ですが、話をすることもありました。
コンクールなどの本番前は、とても緊張しますが、励ましあったり緊張をほぐしてもらったりと、私は相手の良い影響を受けていました。
合宿やコンクール会場へ向かうバスでの移動中など、女子ってペアで行動する事多いのですが、私もそうでした。
いつもと同じように一緒にいるフルート同年代の子とバスで隣同士に乗りました。
何を話していたのかあまり覚えていませんが、お菓子を必ず持って行っていたので、あげたりもらったりこそっとしていました。
吹奏楽部全体の雰囲気は、和気藹々として楽しかった記憶がありますが、それは、仲良くしてくれたフルート同年代の仲間がいてくれたおかげもあると思っています。
吹奏楽部以外の時間では、同じクラスであれば休憩時間に雑談をしたり一緒にいることもありました。
吹奏楽部の女子でフルートを吹く人は今でも仲良し?
吹奏楽部の女子でフルートを吹く人は、今でも仲良しかどうか、気になりますよね。
私や周りの経験からすると、小学生の時に同じフルートパートで同年代の人は、今でも仲良しです。
今はお互い違う職業に就き、環境もガラリと変わって会う機会も激変しましたが、他の人たちと比べて連絡は取り合って、会ってお茶をする仲として続いています。
妹もフルートパートでしたが、同じころ入部したフルートパートの同年代の子と連絡を取り合っています。
中学、高校は違っても連絡を取り合う仲で継続している絆ってすごいことだと思います。
吹奏楽部の女子でフルートを吹く人で、高校生の時に同年代の子がいて仲良くしていましたが、卒業後会ったりなどはありませんでした。
人によって新密度などは違うかもしれませんが、私の場合はそうでした。
フルートパートで同年代の女子って、大切な存在ですね。
まとめ
吹奏楽部の女子でフルートを吹く人は、仲良い?
について、どんな時に仲良いか、今でも仲良しなのかお伝えしました。
フルートパートで同年代の女子とは、経験年数など状況が似ているほど、仲良かったです。
学校で同じクラスなら吹奏楽部以外での休憩時間ももちろんそうですが、日々の合奏の時に楽しさを分かち合ったり、コンクールのステージへ上がる前の緊張を分かち合ったり、移動のバスで隣同士に座って雑談やお菓子交換を楽しんだり、色々な場面で仲良かったです。
小学生の時にフルートパートの同年代で仲良かった子とは、社会人になった今でも連絡を取り合い、会ってお茶をする仲です。
似た状況で、色々な事をともに経験していく貴重な存在だからこそ、末永く仲良しでいられるのかもしれません。
最後まで、ご覧いただきありがとうございます。