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2022年バレンタインの手作りチョコを簡単に子供と100均のもので作ってみました!
3歳の子供と作ってみましたが、お手伝いの範囲は限られているものの、楽しんでくれました。
チョコ以外の材料は、全てダイソーやセリアに売ってあるものを使用しました。
2022年バレンタインの手作りチョコを簡単に子供と100均のもので作ってみました。
どんなチョコを作ったかというと、型抜きチョコです。
いちごチョコはホワイトチョコから手作りしました。
転写もトライしてみました。
実際に作ってみて、思ったことも色々あったので下辺りに書いています。
冷蔵庫へ入れるまでの作成時間ですが、たくさん作ったのもあり、1時間半位でした。
以下に、実際のチョコ作り過程の写真も載せています!
バレンタインの手作りチョコを簡単に子供と作るには!100均で購入したものは?!
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まず、セリアで購入したものがこちら。
↓くま型と猫型
↓ジュエリー型
↓ユニコーンや星、ハート等、メルヘン型
↓ロリポップスティック
↓チョコレートペン
これあまり使えなかったです。
↓チョコレートペンの説明書
↓イチゴパウダー
これがとても良かったです。
↓イチゴパウダーの成分
気になる方はご覧下さい。
ダイソーで購入したものはこちら。
↓チョコプリントシート
全部で3種類ありました!
ポムポムプリンもありましたよ。
↓チョコプリントシートの原材料名
着色料や光沢材が、気になる方は、やはり使用しない方がよさそうです。
バレンタインの手作りチョコを簡単に子供と100均のもので作ってみた!型抜きチョコの作り方!
チョコの作り方です。
①まずチョコをポキポキおります。
②湯煎やレンジで溶かします。
③型に流します。
今回はスプーンを使って流し込みました。
④型に流し込んだ後、棒をつけます。
チョコと馴染ませる為に、ロリポップスティックを回転させたりする必要がありました。
⑤チョコ転写シートは、チョコの平らな部分にペタっと貼ります。
冷蔵庫でそのまま固めてから、ゆっくり剥がします。
意外ときれいにプリント出来ました!
⑥完成したクマ型のチョコ。
目や口、足は、ちゃんとしたチョコペンで有れば、もっと上手に可愛くできるはずです。
こちらも完成したチョコペンです。
透明なプラスチックの型だと、こちらのユニコーンみたいに艶がある仕上がりになります。
こちらは、完成したジュエリー型のチョコです。
いびつな形のもありますが、食べやすく可愛い。
転写シートも付けやすかったです!
こちらは、出来上がったチョコの一部です。
可愛い動物は、子供に喜んでもらえておすすめです!
バレンタインの手作りチョコを簡単に子供と100均のもので作ってみた!いちごのチョコの作り方!
いちごのチョコを作らなくても、期間限定で発売されているいちごチョコを買えばいいじゃん?
と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、今回は、ホワイトチョコにイチゴパウダーを混ぜて作ってみました!
セリアで購入した、イチゴパウダーは、特におすすめです!
ダイソーにあるいちごパウダーは、色や香りつぶつぶ感がセリアとは全然違うようです。
因みに、スポンジケーキをイチゴにしたいときは、ダイソーのいちごパウダーがおすすめです。
話がそれましたが、ピンク色とつぶつぶ感をチョコで出したい場合は、セリアのイチゴパウダーをホワイトチョコに混ぜて使うとベストです。
いちごチョコの作り方です。
材料は、50gのホワイトチョコを2枚と、イチゴパウダーを1袋です。
作り方は、ホワイトチョコを砕いて、ボールに入れ湯煎で溶かします。
あとは、イチゴパウダーを全部入れて混ぜるだけで、完成です。
作り方といっても、混ぜるだけで完成という、言う間でもない説明でしたが、ホワイトチョコ相手なので溶かす時に手こずったのです。
他にも色々と気づいたことは以下に書いています。
バレンタインの手作りチョコを簡単に子供と100均のもので実際に作ってみて、思ったこと!
今回、3歳の子供と一緒に作ってみました。
一緒にといっても、お手伝い感覚で参加してもらい、混ぜる作業だったり、棒を乗せるなど最後の仕上げを手伝ってくれました。
まずは、チョコを溶かすところから。
使用したのは板チョコなので、一緒にチョコをポキポキ折ってボールへ。
黒チョコとホワイトチョコに分け、湯煎は時間かかるかもと、レンジでチン。
混ぜてまたチンを何回か繰り返しました。
黒チョコは、溶かすのには、それでいいんです。
ホワイトチョコは、黒チョコよりも湯煎で溶けるのに時間かかるんですね、なので、こちらもチン。
と、同じようにやってみました。
そしたら、チンしすぎたのか、砂糖の塊のようなものが出来てしまい、後々、湯煎にしても最後まで溶けませんでした。
ホワイトチョコを溶かす時は、湯煎がいいんだなと思いました。
またバレンタインチョコ作成中、溶かしたチョコが入っているボールは、湯煎しておいた方が固まらなくて良かったです。
バレンタインチョコってどうしても寒い時期に作るので、湯煎しながらがよいですね。
あと、クマの鼻や肉球、目など可愛くアレンジしようと、チョコペンを買ってきましたが、これが使えませんでした。
私だけかもしれません。少しチョコが固かっただけなのかもしれません。
ホワイトチョコを容器に入れて蓋をしていざ出そうとした時、空気圧に耐えれず蓋が毎回取れました。
使えないと思い、結局、今回は鼻や肉球の立体的な部分は、小さいスプーンで流し込んで作りました。
もしあれなら、普通のチョコペンを買った方が仕上げがきれいに出来ると思いました。
チョコの仕上がりですが、今回、型からはみ出したチョコをそのまま固めてみました。
型から外すと、はみ出したチョコもついてくるので、包丁で切るか、固まる前に気をつけておくときれいにできると思います。
また、今回は、板チョコを溶かし、味変せずにそのまま型へ入れました。
出来上がりの味ですが、濃厚!
濃かったです。
そして、固かったです。
なので、チョコの質や味を変えたい場合は、チョコに生クリームやバターを入れてアレンジする必要がありそうですよ。
今回使った分量を書くのを忘れていましたが、上の写真の4つの型全部で、ホワイト板チョコ2枚と、黒板チョコ6枚使いました。
たくさん余ったので、今回の量で行くと、黒板チョコは4〜5枚で良かったと思いました。
ですが、余ったチョコは、コーンフロスティを入れて、混ぜで丸型に固めてチョコクラッシュにしても良し、パンやフルーツにつけてフォンデュにして楽しむのも良し!
最後まで楽しめそうですね。
ちなみに、今回使った黒板チョコは余計な成分が入っていない、明治の板チョコ1枚50gを使用しました。
残念ながら、明治のホワイト板チョコは、植物油脂が含まれているので、気になる方は、黒チョコだけで作ってみて下さい!
まとめ
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2022年バレンタインの手作りチョコを簡単に子供と100均のもので作ってみました!
チョコを溶かして型に入れて、冷蔵庫で冷まして作成しました。
いちごチョコを手作りしたり、チョコ転写シートを使って作成してみました。
型はクマやネコ、ジュエリー型、星やユニコーンのメルヘン型を使いました。
チョコはスーパーで売ってある明治のもので作りました!
最後までご覧いただきありがとうございます。