山口県ビッグに菓子パン「サンミー」が売ってあることをご存知ですか?
もし、「サンミー」が食べたい方は、是非、山口県のビッグへ足を運んでみてください。
見つけたら、ラッキーです!
山口県のビッグで菓子パン「サンミー」が売ってあるんです!
「サンミー」が買える場所は、山口県防府市警固町にあるザ・ビッグ防府店にあります。大内店にもあったという情報得ましたよ。
そもそも、私は山口県に住んでいるので、大阪発祥の「サンミー」の存在すら知りませんでした。
本来ならば、山口県では買えないはずの菓子パンですので、見つけたらラッキーですね。
「サンミー」が山口県にあるのは珍しい?
サンミーは、関西発祥の菓子パンですが、東京の方でも販売店舗はあるようです。発売はなんと、今(2021年)から、50年前(1971年)だそう。そう、50歳を迎えたのです!
歴史あるパンですね。
「サンミー」の製造元は、2018年に100周年を迎えられた神戸屋です。さまざまなパンを製造されている中、菓子パンの分類に「サンミー」がありました。
神戸屋100周年を記念して近畿エリアのローソンに「サンミーでっかくしましてん。」を発売したことがあったそうです。
山口県は程遠いですよね。ですが、ありました。防府市や山口市のビッグに!
3月31日は「サンミーの日」です。合わせて知っておきたい、『ヨンミー』、『ファイブミー(ゴミーではなく)』の事!
3月31日は「サンミーの日」です。
「(3)サン(31)ミィ」ですね!
「サンミー」がカスタード味クリーム、ケーキ生地、線描きチョコの3つの味(3味=サンミ)ならば、『ヨンミー』は、この3つの味+1つの味の姉妹品です。
近畿地方の特産物とコラボして限定発売されていることが多く、次々に新作が発売されているようですよ。
これまでも、『ヨンミー』は+いちごや+プリンなど、様々な味が発売されてきたようですので、見かけたら即買いですね。
さて、『ゴミー』語呂が悪いとのことで、改め『ファイブミー』は、3つの味+2つの味が楽しめます。
なんと、この度、発売50年を記念して、『ファイブミー ハッピーバースデー♪」が登場しました。
お誕生日ケーキ風のスペシャルパッケージですので、その日お誕生日の方にもプレゼントするのも盛り上がりそうですね。
ちなみに+2つの味は何かといいますと、+いちごジャムと、+スポンジケーキです。一度に5つの味を食べるとなると、口の中でどのような風味になるのか、とても興味深いですね。
『ヨンミー』や『ファイブミー』も見かける良いですね。
まとめ
「サンミー」という菓子パンは、山口県防府市警固町のザ・ビッグ防府店に売ってあります。ちなみに、『ファイブミー』が、ザ・ビッグ大内店(山口市)でもあるようです。
「サンミー」は近畿地方付近でしか売ってないそうなので、山口県にあることは珍しいんです。
「サンミー」の姉妹品『ヨンミー』『ファイブミー』は限定品ですので、見かけたら即買いです。
「3月31日は、サン(3)ミー(31)の日」です!
発売50周年を記念して特別企画で発売される、夢の『ファイブミー』が登場!『ファイブミー ハッピーバースデー♪』というパッケージで売ってあります。
「サンミー」『ヨンミー』『ファイブミー』が気になる方は、ぜひ山口県のビッグへ足を運んで見てください。